外構のジョリパット仕上げ|塗り壁工事のポイント

外構の塗り壁を考えている方から
「ジョリパットって何が違うの?」
「どこも同じような仕上がりになるんじゃないの?」
というご相談をいただくことがあります 😊

実際、完成した写真だけを見ると
色の違いくらいに見えるかもしれません。

でも現場では、仕上がりを左右する大事な工程がたくさんあります。
特にジョリパットは、仕上げ前の下地処理が本当に大切です 👍

ジョリパット仕上げ工事

今回は既存のブロック塀をジョリパットで仕上げる工事でした。

まず最初に行うのが下地調整です。

既存のブロックには細かな凹凸があります。
そのまま仕上げ材を塗ると凹凸が目立ったり、
きれいな仕上がりになりません。

そのため深い部分だけをモルタルで埋めて平らにしていきます。
必要な部分だけを調整しながら下地を整えるのがポイントです 😊

下地調整の様子

その後、ブロック全体を下塗りしていきます。

正直、この工程が塗り壁工事の中で一番大切だと思っています。

完成後は見えなくなる部分ですが、
ここを丁寧に施工するかどうかで仕上がりに大きな差が出ます。

下地にムラがあると、
どれだけ仕上げ材をきれいに塗っても
凹凸や色ムラが目立ってしまうことがあります。

逆に下地がしっかりできていれば、
仕上げ材も均一に仕上がり、美しい塗り壁になります ✨

下塗りの様子

下地が完成したら、いよいよジョリパットの施工です。

今回は寒水石(かんすいせき)という細かな粒を混ぜて施工しました。

寒水石を入れることで表面に自然な凹凸ができ、
塗り壁ならではの質感や模様が生まれます 😊

ジョリパット施工

ジョリパット施工

ジョリパット施工

実はこの模様付けには正解がありません。

同じ材料を使っても、職人によって仕上がりは変わります。
コテの動かし方や力加減、塗るスピードによって
模様の表情が変わるため、最後は経験と技術が重要になります。

塗り壁工事は材料だけで決まるものではなく、
職人の腕が仕上がりにそのまま出る仕事です 👍

だからこそ、下地処理から仕上げまで
一つひとつの工程を丁寧に行うことが大切なんです。

今回は全体の色が均一になるように仕上げながら、
自然な模様になるよう施工しました。

工事後の仕上がり

完成後はブロック特有の無機質な印象がやわらぎ、
やさしく上品な雰囲気の外構になりました ✨

ジョリパットを検討されている方は、
色やデザインだけでなく
下地処理や施工方法にも注目してみてください 😊

見えない部分を丁寧に施工することが、
長く満足できる外構につながります 👍

安心と信頼のエクステリア専門店がいこう屋。
私たちが手掛けたこだわり満載の施工事例を
ご紹介します。