タイル工事|浮きや段差を防ぐ、プロがこだわる施工ポイント

タイル工事って完成するとすごくキレイなんですが、
実は見えない部分の施工がかなり大事なんです 😊

「タイルを貼るだけでしょ?」と思われることもありますが、
実際はそう簡単ではありません。

タイルは下地が悪いと浮いたり、割れたり、段差ができたりします。
だからこそ下地づくりから丁寧に行う必要があります 👍

まずは現場の状況に合わせて下地を作ります。

コンクリート下地で施工する場合もあれば、
バサモルタル下地で施工する場合もあります。

現場によって最適な方法が違うので、
その状況に合わせて判断します。

下地づくりの様子

その後に行うのがタイルの割り付けです。
タイル工事では、この作業がかなり重要です。

基本的にはタイルの割り付けを優先しますが、
ただ割り付け通りに並べれば良いわけではありません。

実際の現場では、
できるだけ細い切り物が出ないようにしたり、
見た目のバランスが悪くならないように調整したりします 😊

このひと手間で完成後の見た目が大きく変わります。

タイルの割り付け

割り付けが決まったら寸法を測り、タイルをカットします。
そして専用の接着剤を使って一枚一枚貼っていきます。

ここで大切なのが
👉 タイルの裏側に空洞を作らないことです。

空洞があると割れや浮きの原因になります。
そのため専用の振動工具(ビブラート)を使用して、
しっかり密着させながら施工します 👍

タイル貼り付けの様子

さらにタイル工事は貼るだけでは終わりません。

隣同士のタイルに段差が出ないようにする。
傾きが出ないようにする。
目地幅を均等にする。

こういった細かな部分を一枚一枚確認しながら施工していきます。

実際、この部分は経験と技術の差が出やすいところです。
パッと見では分からなくても、
完成後の仕上がりを見ると違いが出ます 😊

タイルの段差・目地確認

最後に目地材を入れます。

隙間なくしっかり充填し、
余分な材料を丁寧に拭き取って仕上げます。

こうしてようやく完成です ✨

正直、タイル工事は材料が同じでも
施工する人によって仕上がりが変わります。

下地づくり、割り付け、貼り付け、目地仕上げ。
どれか一つでも手を抜くと綺麗な仕上がりにはなりません。

だからこそタイル工事は
職人の技術がしっかり出る工事だと思います 👍

完成した時に「やっぱりタイルにして良かった」と
思ってもらえるように、
見えない部分も大切にしながら施工しています 😊

タイル工事完成写真

タイル工事完成写真

タイル工事完成写真

タイル工事完成写真

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