駐車場、玄関、庭。 それぞれを別々に考えると、見た目は整っていても、歩きにくかったり、庭に出にくかったり、あとから使いにくさが出ることもあります。 今回は、駐車スペースから玄関、庭、さらに家の裏側まで、それぞれの役割に合わせて外構をまとめました。 カーポートにはブラックの屋根材を採用し、光を抑えながら住まいに馴染む落ち着いた印象に。 アプローチは刷毛引きの土間コンクリートをベースに、中央へ洗い出しを入れて玄関までの道を自然に描きました。 門柱には支給品の機能門柱をすっきりと据え、足元には割栗石を配置。 庭は化粧ブロックとフェンスでほどよく囲い、門扉から続く階段を新設。 さらに、L字の掃き出し窓に合わせてデッキを造作。 人工芝には立水栓を設け、足元には排水も計画。 見た目をまとめるだけではなく、駐車する、歩く、庭に出る、手入れをする。
それぞれ別の場所に見えても、毎日の暮らしの中ではすべてつながっています🏡
玄関まわりに重心をつくり、庭側にも石を続けることで、外構全体にまとまりを持たせています✨
その先は車も停められる砂利敷きとし、庭への出入りだけでなく、使い方にも幅を持たせました。
室内から庭へ自然に出られる、もうひとつの居場所をつくっています。
庭の外側は防草シートと砂利で手入れを抑え、裏側には物置もしっかり確保しました。
それぞれの暮らし方まで考えて計画することで、使いやすさとまとまりのある外構になります。









