「壊れてしまったけれど、できれば前と同じ景色に戻したい。」 部分的な復旧だからこそ、直した場所だけが浮かないことが大切。 今回は、破損した既存のレンガ塀を、元の形状に合わせて復旧しました🏗️ まずは壊れた部分を撤去し、新たに鉄筋を組んで強度を確保。 特に細かく合わせたのが、曲線になった天端と中央の開口部。 さらにフェンスは既存のものを再利用。 今回この方法を選んだのは、壊れた部分だけを直しながら、これまでの景観をできるだけ変えないため。 外構の復旧は、「新しくすること」だけが正解とは限りません。 「これ、うちも当てはまるかも」 車をぶつけて塀を壊してしまった。
そんな外構の復旧では、ただ新しくつくるだけでは以前と同じ印象にはなりません🏡
レンガの色や積み方、塀の高さやラインまで、元の形とのバランスを見ながら進めていきます。
既存の形を確認しながら、レンガを一段ずつ積み直していきます。
高さや位置を調整しながら、以前の形をできるだけ忠実に再現しました。
新しいレンガだけが目立つことなく、塀とフェンスが自然につながるよう納まりにも配慮しています✨
今ある形や素材を活かすことで、以前と変わらない佇まいに戻せる場合もあります。
部分的に破損してしまったけれど、全部やり直すのはもったいない。
そんな場合も、今ある外構に合わせた復旧方法を考えられます。








